自己紹介

2013年12月に立ち上げたコンピュータユニオン関西IT支部は、結成総会で活動の方針を次のとおり決め、その実現に向け綱領規約で定めたルールにもとづき、皆で力を合わせて進んでいます。

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<方針>

多くの方が、パソコン、スマートフォンなど、毎日、コンピュータ関連機器を使用しているにも関わらず、一般的なコンピュータ関連技術者の地位、労働条件は劣悪です。いま、流行の言葉で言えば「ブラック企業」で働いているのが、現実でしょう。

労働者派遣法が、再度、改悪されそうなことなど、劣悪な労働条件の要因の一つは、政府の労働政策にあることは間違いありませんが、信条にこだわらず、「コンピュータ関連労働者の地位向上、労働条件の改善」の立場に立つ多くの人の結集を進めましょう。
まず、自らの力で地位向上を進め、社会に働きかけることが重要と思います。

「コンピュータ関連労働者の地位向上、労働条件の改善」を進めます。と、志は大きく持ちますが、持続的に運動を進めるには、無理しすぎず、楽しく無ければならないと思います。できることから着実に進めましょう。

あまり具体的ではありませんが、本部の指導の下、2013年度に以下の運動を進めます。さらなる具体化には、支部委員会などで議論するとともに、支部員のみなさんからの意見で内容を深めます。

A.ソフトウェア技術者の地位向上
・支部組合員の基礎的技術を確実にしましょう。
・新しい技術動向、仕事に有利な情報の交換を行いましょう。
・コンピュータ技術者以外の一般の方に有用なコンピュータ技術の利用方法を考えましょう。

B.労働者の保護につながる法律、制度を知り、広める
・労働法、労働組合があまりにも認知されていません。私たちも勉強するとともに、学んだことを社会に発信しましょう。
・コンピュータ技術者が気軽に相談できる受け皿を目指しましょう。

C.支部組合員を増やす
・2013年度内に複数の支部組合員を迎えましょう。
・上記A、Bの内容をブログ、ツイッターなどネットで公開し、支部を知ってもらいましょう。

D.組合員の交流を深める
・集まって楽しい、有益な支部活動を進めましょう。
・コンピュータユニオン関西地区組合員と共同でレクレーション活動を行いましょう。

E.他の労働組合とも交流する
・他の組合の運動を知り、知恵、元気をもらいましょう。
・関西地区のコンピュータ関連労働組合に電算労を知ってもらう機会を持ちましょう。

F.支部財政の健全化
・本部にできるだけ頼らないで運営できるような財政計画を考えましょう。

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運動を進めるには、担当者は必要です。支部委員を中心に、担当を決め、支部委員会や支部の集まりで情報交換します。

また上記の運動は、コンピュータユニオン関西地区の支部あるいは組合員に可能な範囲でよびかけし、共同に心掛けます。

(以上、結成総会活動方針より)

<規約>

関西IT支部綱領規約2018版