コンピュータ・ユニオン関西IT支部のメンバーなどが、IT技術のこと、今ハマっていることなど自由な内容で発表します。景品があたるWebビンゴゲームも予定しています。この技術交流会のため、原則、毎月第4土曜日に行っている「IT技術者・クリエイターカフェ」は、5月はお休みです。
発表内容はバラエティに富みます。以下はその一例です。 ・「京都在住の人が、大河ドラマ『光る君へ』源氏物語の世界へ案内」 ・「IT技術者は引退したが、まだ現役に負けたくないと数独のプログラムによる解法を紹介」・「撮り鉄で、古いネガをスキャンしたときのゴミ消去ノウハウを伝授」・「文字入力の生成AIでは面白くないので、音声でChatGPTを使う方法にチャレンジ」 生成AIについて、コンピュータ・ユニオン関西IT支部は、著作権、個人情報等への配慮が必要と考えます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)といいながら、IT技術者、クリエイターの待遇はよくありません。客先常駐という名の偽装請負、2重・3重の派遣は当たり前。 わたしたちと一緒にIT技術者、クリエイターの仕事、労働、職場を考え、働きがいのある環境にしませんか。
仕様変更のため、残業・休日出勤が多い。でも、残業代はでない。
中高年になってきたが、IT関係の仕事を続けたい。今後、技術についていけるか不安である。
フリーランスの弱い立場を利用され単価が低く抑えられ、インボイスで消費税まで払わされている。